香り高い、千葉県産のピーナッツバター

自社工場で作りたての新鮮な落花生を加工している、實川（じつかわ）文雄商店様より、落花生の名産地・八街で、丹精こめて手作りで仕上げたピーナッツバターをご紹介します。

砂糖を加え、ほどよい甘味をつけた、「加糖タイプ」の商品です。

 【ご案内】

この商品は、メーカー直送品となるため、

• 他の商品と一緒にご注文されても、別々に届くことがございます。
• メーカーの在庫状況などによりお届けまで日数がかかることがございます。

 ご了承ください。

●千葉県八街産の落花生を100％使用

落花生の生産量日本一を誇る千葉県の中でも、八街市は特に有名です。

地元八街の落花生を100％つかい、評判のピーナッツバターを作りつづける会社、それが、實川文雄商店です。

おいしさの秘密は、落花生の王様ともいわれる最高品種、”千葉半立種”を贅沢に使っていること。

原材料は、「落花生と砂糖のみ」というシンプルさ。

ビンを開けた瞬間に、ピーナッツの香ばしい香りがふわっとたちのぼります。

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ねっとり濃厚なペースト状なのは、乳化剤などの添加物を一切使用していない証拠。

ひとくち食べると、 本物の落花生がもつ香ばしさと、ほどよい砂糖の甘味が口いっぱいに広がり、とりこになってしまいます。

●余計な添加物は一切入れず、ていねいに加工

落花生そのものを上からすりつぶす製法で、ていねいに加工されているため、自然で濃厚に仕上がります。

一回目のすりつぶし

すりつぶし2回目

充てん

蒸気殺菌

●選別ではじかれるＢ品ピーナッツを有効活用

店主の實川喜代子さんによると、ピーナッツバナーの原料になる落花生はＢ品とのこと。

見た目が良いＡ品に比べ、選別したときにはじかれるＢ品は、見た目は劣るが、味はＡ品とかわらずおいしいのだそう。

サスティナブルな側面もある商品なのですね。

店主の實川喜代子さん

社長の實川良雄さん

●おすすめのお召し上がり方

實川さんに、おすすめの使い方を聞きました。

「ねっとりと濃厚なのでそのまま食べても美味しいです。お料理に使うと、コクが増してより深い味わいになります」とのこと。

• パンやお菓子にぬる
• 調味料として、練りごまのように麺のたれなどに使う
• 季節の野菜のピーナッツ和え
• 製菓材料としても◎

 3個入りの箱に入ってお届けいたします。

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本品の原材料に含まれる食物アレルギー物質（特定原材料及びそれに準ずるもの）

落花生

同じ製造ラインで、ごま、くるみを使用しています。