UMF®抗菌活性成分で話題のマヌカハニー

●マヌカハニーとは

マヌカハニーとは、ニュージーランドに咲く 「マヌカの花」から採取されるハチミツです。

マヌカハニーは、古くから先住民マオリ族の間で重宝されていました。ニュージーランドでは現在でも、はちみつとしてそのまま食べることはもちろん、歯磨き粉・のど飴・シャンプーなど様々な製品で日常的に使われています。

●普通のはちみつと何が違うの？

マヌカハニーには、他のハチミツには無い、特別な抗菌活性があるということが解明されています。

世界中で研究が進む中、マヌカハニーに特別に含まれる物質「MGO（メチルグリオキサール）」の存在が明らかになりました。

一般的なハチミツには、「過酸化水素」による抗菌作用があります。

マヌカハニーはこれに加えて、抗菌作用のあるMGOが含有されているのが特徴です。

●もうひとつの品質保証基準UMF®

UMF®とは、マヌカハニーの純度や品質を保証する国際基準です。

一般消費者が分かりやすいように、ニュージーランド、ワイカト大学のピーター・モラン教授が考案した、抗菌活性を表す値です。

UMF®の有り無しでマヌカハニーの味にほとんど違いはありません。そのため、ニュージーランドUMF®蜂蜜協会がUMF®マヌカハニーを取り扱う企業をライセンス化し、マヌカハニーの評価基準を規定しています。

UMF®のこのマークは、定められらた厳しい基準をもとに、認定機関により各ロット毎に検査され、認定されたものだけに与えられるのです。

採取されたマヌカハニーは保管瓶ごとにUMF®値が付与されますが、「10.5」や「15.2」など細かい値になるため、「～以上」を表す「＋」を使用しています。

UMF®以外の様々な数値、MGOまたはMGなどの表記は各社自主基準による数値です。

おおよそ、UMF® 15+でMGO500+相当になります。

MISマヌカハニーは、ニュージーランドUMF®蜂蜜協会公式認定の確かな品質の商品です。

ニュージーランドの北島に、イーストケープと呼ばれる広大な森があります。そこに自生するマヌカの木に咲く花からMISマヌカハニーは採取されています。

この森はマオリ族が所有しており、許された人しか入れない神聖な土地として管理されています。

イーストケープの森は徹底的に衛生管理されています。常にパトロールを行い、侵入者や異物の内容等を管理しています。

また、動物の死骸等のバクテリア繁殖元がないかも厳しいチェックが行われ、森自体が高度な衛生管理下にあります。

●５大保証付き

●こんな方におすすめです。

• のどの乾燥が気になる方
• 声がれなどがある方
• たばこを吸う方
• ナチュラル志向の方

●お召し上がり方

基本的には、そのまま召し上がることをおすすめします。

マヌカハニーは、高温(80度以上)にさらされると重要な成分が分解するので、熱を加えずにそのままご利用ください。

そのまま食べるときは、ティースプーン1杯 1日1～3回を目安にしてください。 

ドリンクに混ぜたり、フルーツやヨーグルトなどにかけて食べるのもおすすめです。

 エネルギー　329kcal
 たんぱく質　0.2g
 脂質　　　　0.1g
 炭水化物　　81.7g
 食塩相当量　0.01g

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